ワンオクTakaも絶賛!新人アーティスト・RUANN(ルアン)の歌とダンスがすごい!英語が堪能?ハーフなの?

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Youtubeで動画を見ていたら、衝撃的な動画が飛び込んできました!

カッコ良すぎますよね!!

この可愛らしい女の子の名前はRUANN(大山琉杏)ちゃん。「この子はどんな子なの?」と思い、彼女について詳しく調べてみました。

RUANN(るあん)のプロフィール

RUANNさん公式インスタグラムより

芸名:RUANN(ルアン)

本名:大山琉杏(おおやまるあん)

生年月日:2003年7月21日

年齢:20歳

出身地:大阪府

職業:シンガーソングライター

16歳のシンガーソングライター

RUANN(ルアン・大山琉杏)さんは、シンガーソングライターで、現在は16歳だそう。

彼女はマイケル・ジャクソンやレディ・ガガ、テイラー・スウィフトなどの影響を受け、幼い頃から歌やダンスを始めたそうです。

Youtubeなどでも話題のRUANNさん。堂々とした洋楽のパフォーマンスがとてもかっこいいですよね。

10歳の時に「関ジャニの仕分け∞」に出演

RUANNさんは、10歳の時に、人気番組「関ジャニの仕分け∞」に出演。

タイタニックの主題歌『My Heart Will Go On』とLady Gagaの『Telephone』を歌い、完璧な英語とビブラートを連発。視聴者を驚かせました。

11歳からギターをはじめ、ストリートライブを開始

そんな彼女は11歳でギターを弾くようになり、国内外でストリートライブをするように。

まだ小学生ながら、ニューヨークの地下鉄で路上ライブをしたりもしていたそうです。ガッツがすごすぎますよね!

ストリートライブで集まったお金は、熊本震災の復興のため、全額寄付されたようです。

SNSでもパフォーマンスを発信

小学生の時から、SNSでも自身のパフォーマンスを発信していたRUANNさん。

その様子を『ONE OK ROCK』のボーカル、Takaさんが見つけ、「You’re so talented!」と大絶賛しました。

そして、RUANNさんはワンオクのライブに招待され、2万人の観客の前でONE OK ROCKのカバー曲と自身のオリジナル曲を披露しました。

ワンオクのみなさんがじっと聞き入ってしまっているのがわかりますね。

ボーカルのTakaさんは、「いつか君のツアーに呼ばれる日を楽しみにしてるよ!」とエールを送りました。

才能にますます注目が集まる

そんなRUANNさんは、2015年にゆずの北川悠仁さんからスーパー歌舞伎「ワンピース」の主題歌の楽曲提供を受けます。

さらに、2018年にはアニメ「3月のライオン」のエンディングテーマに抜擢。その才能にますます注目が集まりました。

2019年7月「BEEP BEEP」を日韓同時リリース

そして、2019年7月31日、デジタル・シングル「BEEP BEEP」を日韓同時リリースしました!

TWICEやApinkなどの楽曲も手がけるK-popプロデューサー・ブラック・アイド・ピルスンと、振付師のリア・キムとのタッグによって制作され、本格的にグローバル活動が始動しました。

歌もダンスもめちゃくちゃかっこいいですね!ビジュアルもとても可愛いです。

ハーフなの?

韓国でもデビューし、英語の歌もラクラク歌いこなしてしまうRUANNさんは、「ハーフなの?」ともよく言われているようです。

RUANNさんの本名は、大山琉杏(おおやまるあん)。「大山」という苗字から日本人ではないかと言われていますが、はっきりした情報はないようです。

「関ジャニ∞」の番組にはお母さんが付き添いでいらしており少しテレビに映っていたそうですが、日本人の方だったとの情報もあります。

普段は恥ずかしがり屋?

堂々としたパフォーマンスで観客を圧倒させてしまうRUANNさんですが、普段はおとなしく、恥ずかしがり屋な性格だそうです。

RUANNさん本人は、「舞台に立つと楽しくてハイテンションになり、人が変わる。」と語っています。

Youtubeなどでトークをしている姿を見ていると、話し方もとっても可愛い方であることがわかりますね。

まとめ

英語や韓国語などの語学は独学で学んだというRUANNさん。

日本と韓国の同時デビューということで驚きの声も多く上がったようですが、今後のグローバルな活躍にますます期待が集まっています。

今後のRUANNさんの活躍にも、注目していきたいと思います!

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