2016年に歌手デビューし、アーティスト・モデルとして活躍する加治ひとみ。その類いまれなるルックスから、「アーティスト界最大の美女」と呼ばれている。
しかし、雑誌のインタビューやバラエティ番組などで見せる顔は、気取った様子はなく、あっけらかんと自分のことを話す気さくなお姉さんである。
バラエティでのトークで気持ちいいくらいにズバズバ本音を言う彼女に興味を惹かれて、彼女のことを調べてみた。
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加治ひとみのプロフィール
名前:加治ひとみ(かじひとみ)
生年月日:1987年8月26日
年齢:36歳
出身地:東京都
身長:165cm
職業:歌手、モデル
事務所:avex trax
2016年に歌手デビューし、モデルとしてもファッションリーダーとしても活躍する彼女。インスタはかなりイケイケである。
オシャレで美人、カリスマ性もある。男性からしたらちょっととっつきにくささえ感じてしまうレベルである。
しかし、諦めるのはまだ早い(?)。彼女には意外なギャップがあったのだ。
実はアニメ好きでオタク好き?
普段はインドア派?
加治ひとみは意外にも、普段はインドア派なのだそうだ。その華やかなルックスから想像するに、美人な女友達とおしゃれなお店でわいわいするのが好きに違いないと思っていたのに。
彼女いわく、普段は派手に飲み歩いたりするわけでもなく、食事もスタッフさんとが多いらしい。意外である。
漫画やアニメが大好き!
さらに驚くべきことに、趣味は漫画やアニメなのだそう。中野ブロードウェイに行ってフィギュアも買ったというからかなり本格的だ。
こんな美人がフィギュアを買いに来てたら、周りのオタクの男性陣の視線は釘付けだろう。特に好きな漫画は『幽遊白書』らしい。
彼氏は一切家にあげない
加治ひとみはプライベートな空間を他人に見せるのがあまり好きではないようだ。
男性を家に呼んで「カーテン、ピンクなんだ」とか思われたくない、と語っている。自分の頭の中をあまり覗かれたくないという気持ちがあるそうだ。
男性からしたらちょっとさみしい感じがするかもしれないが、さすがアーティストというか、なんか自分を持っている感じがいい。少々お堅い感じもたまらなくいい。
好きなタイプはオタクの男性
こういう華やかな美人が「オタクの男性が好き」とか言うと、南海キャンディーズの山ちゃんあたりが「うそつけ!」と乗り込んできそうである。
しかし、加治ひとみはちょっとぽっちゃりなオタク系男子が本当に好きなようで、実際にオタクの彼氏と付き合っていたのだそうだ。
真夏に一緒に京都に行ったものの、デートに不慣れな彼はお店の予約をしたことがなく、お店探しにも一苦労だったとか。
結局1時間半歩き回ってようやく見つけたようだが、謝る彼氏に「お散歩みたいで楽しいよ」と言ったそうだ。天使でしかない。
『週刊プレイボーイ』で美ボディを披露
そんな加治ひとみは、『週刊プレイボーイ』のグラビアにも出演し、男性のみならず女性までもを虜にした。
抜群のプロポーションである。表情もカッコいい。さすがアーティストという感じである。
「一番素に近い」表情での撮影
さらに、竹富島、石垣島で撮影した際には、「今回が撮影の中で一番素に近い自然な自分が出ている気がする」と語っていた。
その時の表情がこちら。
こっちもいい!あどけない感じというか、素の感じもまた魅力的である。
まとめ
彼女のギャップにすっかりやられてしまった。そのルックスと、気さくな性格で、男女問わず虜にしてしまう加治ひとみ。知れば知るほど興味深い女性である。今後も彼女の活躍に注目していきたい。