抜群のスタイルとファッションセンスで、インスタやYoutubeでも人気の瀬戸南（せとみなみ）さん。
美意識がとても高いことでも知られる南さんの、スキンケア方法をまとめました。
Contents
瀬戸南さんのスキンケア方法まとめ
愛用スキンケアは？
「CICAシリーズ」
瀬戸南さんの愛用スキンケアは「CICAシリーズ」。パック、導入美容液、美容液など一式使用しています。
特に「導入美容液が最強」だそう。CICAには鎮静効果があり、ニキビなども抑えてくれます。
スチーマーでディープクレンジング
瀬戸南さんは週に1度、スチーマーを使ったディープクレンジングを行っています。
デートや旅行など、特別な日の前の日には特にじっくり時間をかけて行うそうです。
クレンジングは「FANCL」
クレンジングはオイルやジェルなどいろいろ試すそうですが、現在は「FANCL（ファンケル）」のものを使用しているそうです。
「Dior ポイント メイクアップ リムーバー」
南さんは、Diorのアイメイクリムーバーも使用しているそう。
マスカラが落ちづらい時にコットンに馴染ませて使用すると、保湿もしっかりしてくれるそうです。
「Panasonic スチーマー ナノケア EH-SA3A」
南さんが使用しているスチーマーは「Panasonic スチーマー ナノケア」。
スチーマーを使ってディープクレンジングを行うとメイクが「めちゃめちゃ取れる」そうです。
肌荒れを防ぐためにも、メイク汚れはしっかり落としたいですよね。
酵素洗顔で毛穴スッキリ！
「メラノCC ディープクリア酵素洗顔」
南さんは普段「メラノCC」の酵素洗顔をネットで泡立てて洗顔しているそう。
もともと毛穴はあまり気にしていなかったそうですが、これを使うことで毛穴がキュっと引き締まる感覚があるそうです。
「メラノCC」の洗顔には、古い角質成分を取り除いてくれる酵素に加え、お肌に嬉しいビタミンCが含まれているのも嬉しいポイントです。
化粧水ミストで乾燥防止
南さんは乾燥を防ぐため、化粧水ミストを使用しているそう。
お風呂入る前に『CNP』のミスト化粧水を振り、お風呂上がりに『Kiehls』のエッセンスミストを顔全体に振りかけるそうです。
粒子が細かくお肌を均一に保湿しやすい、ミスト化粧水。
お風呂に入る前やお風呂上がりなどの隙間時間にサッと振りかけられるのが便利ですね。
保湿ジェルでメイクノリUP！
「ハトムギ保湿ジェル」
瀬戸南さんは、冬など乾燥する時期は重めのジェルを使うそう。
眉毛の間やおでこなど乾燥しやすい場所に重点的に塗るそうです。
ハトムギシリーズは特にお気に入りで、旅行先にもミニサイズを持っていくという南さん。
お肌をしっかり保湿するとメイクノリも良くなるため、朝夜両方使っているそうです。
肌荒れした時の対策は？
食事バランスを見直す
普段はあまり肌荒れしないという南さんですが、肌荒れした時は食事バランスを見直すそう。
「体は正直」だと語る南さん。摂取した食べ物によって「お肌の状態が全然変わってくる」と語ります。
甘いものを食べ過ぎないようにしたり、お水をたくさん飲んでお肌の乾燥を防いだりするそうです。
メイク・クレンジングを見直す
また、メイクをきちんと落とせていないことも肌荒れの原因になると語る南さん。
クレンジングでしっかり落とすことはもちろん、メイク方法を少し変えることもあるそうです。
保湿効果のあるクレンジングを使ったり、肌への負担が少ないメイクに変えるのも良さそうですね。
スキンケア方法を見直す
また、肌荒れした時は使っているスキンケアを自分に合うものに変えたりもするそう。
パック時間をいつもより長めにとったり、スチーマーの時間を長くしたりして調整することもあるそうです。
その時々のお肌のコンディションと向き合い、状況に合ったスキンケアをされているんですね。
まとめ
今回は、インフルエンサー・瀬戸南さんのスキンケア方法をご紹介しました。
「自分のお肌を理解し、意識を少し変えるだけで肌荒れは落ち着いてくるのでは」と語る南さん。
食生活の管理とクレンジング、肌の保湿などを大切にされていることがわかりました。
今よりもっと美肌になりたい！という方は、ぜひ南さんのスキンケア方法を参考にしてみてください♬
瀬戸南のプロフィール
ニックネーム：せとみ、せとみな、みーちゃん、みーたろ
生年月日：1998年8月26日
年齢：26歳
出身地：福岡県
身長：172cm
体重：51kg
血液型：O型
職業：モデル、インフルエンサー、アパレルデザイナー
趣味：ジムで体を動かすこと
特技：服作り、縫製、バスケ
『MURUA（ムルーア）』のアパレル店員として勤務したのち、アパレルブランド『DIANTE』を立ち上げる。
現在はYoutuberとしても活動し、インスタのフォロワー数は14万人を突破している。
