人気ギャル雑誌『egg(エッグ)』の元専属モデルで、現在は小悪魔agehaの専属モデルを務めている、伊藤桃々(もも)さん。
今回は、そんな伊藤桃々さんの元彼や現在の彼氏など、彼女の恋愛事情について調べてみました。
Contents
伊藤桃々の元カレは有名人?
「5日間で別れた有名人の彼氏」って誰?
伊藤桃々さんは以前、雑誌『egg(エッグ)』のYoutubeチャンネルの「暴露大会」企画で、自身の元カレについて語っていました。
驚くべきことに桃々さんには、「5日間で別れた有名人の彼氏」がいたそうなんです!
その「有名人の彼氏」とは誰なのか?Youtuber?芸能人?など、視聴者の間で話題騒然となりました。
お相手は有名Youtuber?
そのお相手はあの有名Youtuberのヒカルさんではないか?という質問もありましたが、その質問に対しては「違います」と否定していました。
実際に桃々さんとお付き合いした有名人の方が誰だったのか、真相はハッキリしていません。
そのお相手とどういう経緯で出会ったのか、どうして5日間で別れてしまったのかなど、気になるところが満載ですよね。
現在、彼氏はいるの?
現在彼氏がいるかは「秘密」
現在、好きな人や彼氏がいるのかという質問について、伊藤桃々さんご本人は「秘密」だと答えています。
「秘密」と言われるとますます気になってしまいますが、桃々さんのことですから、モテモテに違いないという感じがしますよね。
最近ますます綺麗になっている桃々さんなので、恋をしているようにも見えますが、お仕事に打ち込んでいるようにも見えます。
Youtubeで報告?
そんな桃々さんは最近、Youtubeで「彼氏ができました」というタイトルの動画を出していたことも。
しかし、その「彼氏」とは桃々さんの彼氏ではなく、桃々さんの愛猫・ペシュちゃんの「彼氏」のことだったようです。
また、1年前ほどのYoutubeの動画では、彼氏の存在について「2年ほどいません」と答えていたこともありました。
結局、桃々さんの現在の彼氏についてはっきりしたことは分かりませんが、今後の桃々さんの恋愛事情に注目したいところですね。
結婚願望はある?
自身の結婚願望については「ある」と語っている桃々さん。25歳くらいまでに結婚したいと考えているそうです。
また、高校生くらいまでは子供が苦手だったそうですが、最近は子供が好きになったとも語っています。
25歳くらいまで仕事を満足いくまで頑張って、その後に家庭を持ちたいと考えているそうです。
10代の頃から、色々な夢を叶えてきた桃々さん。仕事もプライベートも、ますます注目を集めそうですね。
「恋愛と結婚は違う」
自身の結婚観について「恋愛と結婚は違う」と語っている桃々さん。
男性とお付き合いをするときには、「この人とは恋愛、この人とは結婚」というように分けて考えることもあるそうです。
一緒にいて楽しい相手は恋愛、安心できる相手は結婚の対象、という基準で見ることもあるそう。
遊びの恋愛はしないタイプだと語っている桃々さん。付き合う男性もしっかりと見極めるようにしているのでしょう。
結婚相手に求める条件は?
「居心地・経済力・猫好き」
また、結婚相手に求める条件については、「居心地・経済力・猫好き」だと語る桃々さん。
好きなタイプについては「一緒にいて楽しい人」「笑いのツボが合う人」と答えていたこともありました。
自分自身も仕事をバリバリ頑張っている桃々さんですから、仕事をしっかりと頑張っている男性が好きというのもあるのかもしれません。
また、自身の愛猫・ラグドールのペシュちゃんを溺愛している桃々さん。同じく猫好きの男性とは気が合いそうですよね。
一緒にいてくつろげて、自立していて、なおかつ価値観の合うタイプの男性が好きなのかもしれませんね。
まとめ
今回は、egg専属モデル・伊藤桃々さんの元彼や現在の彼氏、結婚願望など、彼女の恋愛事情に迫りました。
最近はモデル活動に加え、コスメやアパレルブランドのプロデュースを手がけるなど、さらに活躍の場を広げている桃々さん。
今はまだまだお仕事を頑張りたい時期なように見えますが、今後の桃々さんのプライベートにも、ますます注目が集まりそうです。
伊藤桃々(もも)のプロフィール
愛称:もも
生年月日:2000年12月16日
年齢:22歳
身長:162cm
体重:49kg
血液型:A型
出身地:静岡県
出生地:大阪府
趣味:アニメ、メイク、Youtube鑑賞
特技:絵画、バスケ
職業:モデル・タレント
事務所:プラチナムプロダクション
活動期間:2017年〜
嫌いな食べ物:甲殻類
人気ギャル雑誌『egg(エッグ)』の専属モデルとして活躍。InstagramやTikTok、Youtubeなどでも絶大な人気を誇る。
コスメブランド『More..Mi by momo(モアミーバイモモ)』やアパレルブランド『Cheri mi(シェリミー)』のプロデュースも手がけ、さらに活躍の場を広げている。